いったい1日に何度ハンドクリームをぬっているのだろう。。
パリで暮らしはじめたころは、
肌が乾燥に慣れるまでに時間がかかりました。
乾燥をもっとも感じたのは、手。
ニベアではまったく効果がなく、
パリのドラッグストアでいろいろと試しているうちに、たどりつきました。
ニュートロジーナの高保湿ハンドクリーム。
広告には、エスキモーのような漁師さんのごつごつとした手のイラストがあり、
それまでの乾燥がまったく気にならなくなりました。
以後パリで10年間、ニュートロジーナを愛用し、
日本に帰国後も使いつづけて10数年。
先日、ニュートロジーナのハンドクリーム誕生秘話をホームページで発見。
時代は第二次世界大戦中、ノルウェーの港町ベルゲンでの出来事です。
とある小児科医が、港でお散歩をしていたところ、北極海で漁業を営む漁師さんたちと握手を交わしたときのことでした。
過酷な労働環境をうけて、顔はひどく乾燥しているにもかかわらず、彼らの手はみなすべすべだったことに驚いたそう。
後に、漁師さんが1日中ふれている魚の脂こそが、なめらかな肌をつくりだしているという事実を知ります。
それから年月を経て、世界中で愛されるニュートロジーナのハンドクリームが誕生したとのことでした。
それでノルウェーの国旗がトレードマークなのか。
ハンドクリーム誕生秘話のフランス語は、こちらから読むことができます。